短歌
夕あかり使いきるまで田植えなり
まわりの田にも人影動く
夕方ぎりぎりまでの田植え仕事、腰の痛さもこらえつつ、隣の田にも人影の動く、おきならしき足取り・・
まわりの田にも人影動く
夕方ぎりぎりまでの田植え仕事、腰の痛さもこらえつつ、隣の田にも人影の動く、おきならしき足取り・・
短歌
風吹かばまるく丸まり朝露の
光呼び寄せ光を放す
笹の葉に五月雨の雫がコロコロと風に運ばれている、我もせず、そして光を放す、自然の美しさ・・・
光呼び寄せ光を放す
笹の葉に五月雨の雫がコロコロと風に運ばれている、我もせず、そして光を放す、自然の美しさ・・・
短歌
むらさきに咲きて広がるあじさいの
色にまみれて夕陽は沈む
梅雨の時間はありがたくうれしい、少し遠出して見る、やはり梅雨の花紫陽花に出会う、あたり一面紫色だ、夕陽までもが・・・
色にまみれて夕陽は沈む
梅雨の時間はありがたくうれしい、少し遠出して見る、やはり梅雨の花紫陽花に出会う、あたり一面紫色だ、夕陽までもが・・・
短歌
五月雨のすだれを潜りかたつむり
青葉を這いて旅に出てゆく
雨の日に庭を眺めていると、カタツムリに出会った、紫陽花も美しい、そこにカタツムリ、どこへゆくのだろう、生きる力が美しい。
青葉を這いて旅に出てゆく
雨の日に庭を眺めていると、カタツムリに出会った、紫陽花も美しい、そこにカタツムリ、どこへゆくのだろう、生きる力が美しい。
短歌
ゆらゆらと侘びしきまでの蛍火の
消ゆると思えばまた灯りだす
近くに清らかな小川が流れている、田舎では有るがゆっくりと時も流れている。今は蛍の明かりに涙する。じっとじっと吸い込まれる
消ゆると思えばまた灯りだす
近くに清らかな小川が流れている、田舎では有るがゆっくりと時も流れている。今は蛍の明かりに涙する。じっとじっと吸い込まれる
短歌
根性の意志もつごとく夏草の
引き抜く先に畑を被いぬ
自然の変化を感じ、自然な心と融和する時「ほっと」する、でも夏草の生い茂るのには困ったりもする、梅雨の晴れ間の草取りに一首
引き抜く先に畑を被いぬ
自然の変化を感じ、自然な心と融和する時「ほっと」する、でも夏草の生い茂るのには困ったりもする、梅雨の晴れ間の草取りに一首






































